造る喜び、食べる喜び・・・

一般の料理教室って、女性の方が多いイメージで、

どうも抵抗があって参加したくても、なかなか勇気が出ません。

今回、三田市の海鮮居酒屋さん(魚の介)が、特別に「男のための料理教室」を

開催してくださいました。

何を作るとも知らされず、会費(食材含み)で、たったの1500円ぽっきり。

人数も5名限定。

三田駅前に飲みに行くことも無く、

小さな昭和レトロな路地の中の1件。

路地の前には愛嬌たっぷりの看板が出されていました。

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店舗前も、隠れ家的な味を出している構。

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めっちゃ緊張しながら入店。

参加者は、自分とほぼ同じ年周りの方ばかりで、

みなさん、ちょっとはこなれている感じです。

海釣りが趣味で、釣っては自分でさばいておられる方や、

和包丁、刺身包丁など数本を持参されている方など。

全くのド素人は自分だけのようでした。

今回の為に、三徳包丁とエプロンを新調しました。


今回のお題は「明石の天然真鯛」

ひとり1匹ずつ用意されていて、

半身を刺身にして、残りは持って帰って煮つけにするということでした。


まずは「ウロコとり」

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道具も、100均で買えるもので十分という事でした。

ウロコが取れたら、エラを切り離して、いよいよ解体ショーです。

魚の抑え方から、包丁の入れ方、

難しい場所はハサミを使って、裏技を伝授頂き、さばきました。

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同じ大きさの魚で、同じようにさばいているつもりでも、

他の人たちに比べて、身が半分くらいしかありません。

微妙なところが大きく違うんでしょうね。


次に、盛り付けの仕方を教わります。

これがまた人それぞれの感性が現れました。

刺身という主役を、いかにわき役が盛り立てて、

全てを完食してもらえるには・・・

奥深いですねぇ。

出来栄えを、師匠が寸評と手直しが入ります。

まさしくTV番組のプレバトのナッちゃん先生のよう。

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最後には、時間も押し押しになり、

煮つけは師匠が手早くされるのを見て、食べて、終了。


早速持って帰って、刺身を再度盛り付けなおして、

煮つけを、自分風の味変して完成。

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料理って楽しいですねぇ。